息子が羨ましいと思う今
親として初めて見られた「中学最後の体育祭」
今日は息子の中学最後の体育祭でした。
1年生、2年生の時は仕事で見に行けなかったので、今回が初めて。
クラスの仲間と笑い合う姿、全力で競技に取り組む姿を見て、「楽しそうだな」と心から安心しました。
先生方も生徒と一緒に楽しんでいる様子で、あたたかい雰囲気の学校だなと感じます。
息子がこんな環境で過ごせていることが、何より嬉しいです。
私の中学時代は「孤独」と「我慢」の連続だった

私の中学時代は、今とは全く違いました。
クラス全体で仲が良いわけでもなく、それぞれが「自分さえよければいい」という雰囲気。
先生も、お気に入りの生徒以外には関心がないような態度で、寄り添ってもらえた記憶はほとんどありません。
高校受験の合格報告に行ったときも、「頑張ったね」や「おめでとう」の言葉は一切なく、
「落ちてる奴もいるんだから、騒ぐなよ」と冷たく言われました。
今でもその言葉を鮮明に覚えています。
修学旅行も班ごとに行動でしたが、結局バラバラで、クラスとしての一体感はゼロ。
「早く卒業したい」――それが当時の本音でした。
息子の学校を見て「羨ましい」と感じた理由

息子の修学旅行の写真を見ると、クラス全員でおみくじを引いたり、先生と一緒に笑っていたり。
その光景があまりにも楽しそうで、心の底から羨ましいと感じました。
私が味わえなかった青春を、息子が今まさに生きている。
それを見るだけで、過去の自分が少し救われるような気持ちになります。
「親として学校へ行くのが楽しみ」になった今
私は人付き合いが得意ではなく、他の保護者と積極的に話すこともありません。
いつも静かに1人で見学して、静かに帰ります。
それでも――
「息子の学校に行くことが楽しみ」になっている自分がいます。
あんなに学校が嫌いだった私が、今は学校に足を運ぶのが嬉しい。
それだけで、人生は変わるんだなと感じます。

私は保育園から高校まで、ずっと「学校がつまらない」と感じて生きてきました。
でも今は、その経験があったからこそ、人の痛みに敏感になれたし、
息子の成長をより深く喜べるようになりました。
あの頃の孤独も、今の私を作る大切なピースのひとつ。
だから、過去を後悔することはもうありません。
【学校生活に悩んでいる子へ伝えたいこと】
もし今、学校がつまらなくて、しんどくて、
「自分なんて…」と思っている子がいたら伝えたい。
人生は、その後にいくらでも変わります。
学校が全てじゃない。
今の時間が苦しくても、未来で笑える日が必ず来る。
私もそうだったように、
過去がつらくても、未来はやさしく塗り替えられる――そう信じています。
🌿まとめ
学校生活が楽しくなくても、それで人生が決まるわけじゃない。
私のように「昔学校が嫌いだった」人でも、
今こうして息子の学校を楽しみにできるようになる。
過去がどうであれ、今の自分を好きになれる未来は、きっと誰にでも訪れます。







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