日常を旅するようにー沼津・香貫山から港を巡る散歩コースー

🌿はじめに

観光で訪れる人も多い沼津港。

けれど、
地元の人たちにとっては“日常の風景”でもあります。
朝は香貫山をゆっくり散歩して、港で朝ごはんを。
出来立てあんぱんをお土産に、レトロカフェで
デザートを楽しむ──
そんな地元の日常に溶け込むような半日さんぽコースをご紹介します。


① 香貫山(かぬきやま)で
静かな朝を迎える

沼津駅からバスで10分ほど。
標高193mの小さな山・香貫山は、
地元の人の“朝のパワースポット”
山頂までは30〜40分ほどのゆるやかな登山道で、
途中には小鳥の声や木漏れ日が心地よく広がります。
晴れた日には、山頂から駿河湾と富士山が一望でき、深呼吸するだけで気持ちが整います。

📍香貫山公園(沼津市上香貫)
🕕おすすめ時間:午前7時〜9時


🍚 ② 港の朝ごはんは「にし与」で決まり【滞在40分】

香貫山を降りたら、そのまま沼津港エリアへ。
地元民も通う老舗食堂「にし与(にしよ)」は、
“港の朝ごはん”
沼津でもトップクラスの人気を誇ります。

沼津港で人気の「にし与」のおすすめは、
やっぱりアジフライ定食。
揚げたてのアジは身が厚く、ふっくらジューシー。
衣はサクサクと軽やかで、
口に入れた瞬間に魚の甘みが広がります。
シンプルながら丁寧に仕上げられた一皿で、
地元の人にも長く愛されている味です。

朝8時台でも混み合うことが多いので、
開店直後〜9時前後の来店がおすすめ。

📍にし与(沼津港エリア)
🕗 営業時間:6:00〜14:45
💡ポイント:朝の時間帯は比較的空いており、定食はどれもボリューム満点。


③ 千本松公園で“海風さんぽ”

食後はそのまま海沿いへ。
千本松公園は、
地元の人が散歩やランニングに訪れる静かな松林
海岸に出ると海風が心地よく、
階段に座ってコーヒーを飲むだけでも癒しの時間に。
天気が良い午前中は松林のすき間から比較的富士山が綺麗に顔をのぞかせます。

📍千本松公園(沼津市千本)
🕐おすすめ時間:午前〜正午前後


④ 沼津港大型展望水門「びゅうお」で海を眺める

高さ30mの展望デッキからは、
駿河湾の大パノラマと港の街並みが一望できます。
晴れた日は、富士山のシルエットが美しく、
昼と夕方でまったく違う表情を見せてくれます。
人の少ない午前中に立ち寄ると、まるで空と海に包まれるような感覚に。イベントでムーンライトヨガを
開催したりもそます。

📍びゅうお(沼津市千本港町)
🎫入場料:大人100円・小中学生50円


⑤ 沼津リバーサイドホテル前の“静かなレトロカフェ”

創業明治34年、沼津御用邸にお菓子を納めていた
名店「旭園本店」。
一度は閉店しましたが、
5代目となる現店主が12年以上の修業を経て
グランマ上土本店」として復活させました。

地元・沼津の素材にこだわり、契約農家を
訪ねながら手作りに想いを込めています。
おすすめは、
サクサク食感のシュークリームや季節のデザート。
ひものフィナンシェという可愛い焼き菓子も。
沼津のお見上げにぴったりです。
入り口はメルヘンなのに
店内はレトロな喫茶店風で可愛く、
居心地の良い空間。
今も地元民に愛され続ける、
沼津を代表する銘菓です。
“静かな時間”
を過ごしたい大人にも訪れてほしいカフェです。

📍グランマ 上土本店(沼津市上土町63番地)
☕おすすめ:シュークリーム・焼き菓子


🌸まとめ
:静けさの中にある“地元の幸せ”

派手な観光スポットではないけれど、
沼津には
“静かな癒し”を感じられる場所がたくさんあります。
忙しい日常から少し離れて、
地元の風・光・人のあたたかさに触れる時間
過ごしてみてください。

🗺️モデルコースまとめ

☘️沼津駅 → 香貫山(バス)のルート➡️こちら
☘️香貫山 → 沼津駅(徒歩)のルート➡️こちら

🚍 ワンポイントアドバイス
  • バス利用は
    伊豆箱根バス 沼津港循環線」が便利。
  • 休日は港周辺が混雑するため、
    午前中スタートが理想
  • グランマでお土産を買って帰ると
    “地元完結コース”になります✨


※本記事にはA8.netなどの広告リンクを含みます。

コメントを残す

私は“ゆらくじら”

静岡県沼津市で、家族と2匹の猫たちと暮らしています。
普段はパーソナルトレーナーとして働きながら、旅・自然・読書・温泉・カフェ…心がふっと軽くなる瞬間をブログに綴っています。

忙しい毎日のなかでも、“静かな場所”“穏やかな時間”を感じられる瞬間は誰にでも必要。
そんな想いから、地元の小さな旅や、山歩き、静かなカフェ、日常の中の小さな発見などおすすめスポットを紹介しています。

ときどき、おすすめの本や地元情報、暮らしのことなども。
このブログが、あなたの心にそっと寄り添う場所になりますように。

Let’s connect

ゆらくじら日和をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む